1.お客様に"No"と言わなければならないとき
2.お客様の要求は正しいか?
3.断り方の基本
(1) お客様を大切にした断り方
(2) 期待には応えられないが、努力したことは相手に伝わるように
(3) まず謝罪
(4) 「断り方」と「断る理由」の述べ方
(4) 代替案の提示でお客様の顔を立てる
(5) 「できません」は使わない
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4.ケース別断り方の事例
(1) こちらに非のない場合
@お客様の勘違い
A言いがかり、筋の通らない要求
(2) こちらに非はあるが・・・
@ 因果関係のない要求
A 過度の要求
B 社内基準で対応しかねる要求
C 個人の人格を傷つける要求
D 感情的な要求
E 明らかにクレーマー
5.どんなお客様にも公平な対応を
〜質疑応答〜
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